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院長コラム

おしっこが赤い?!

2020/04/22

「血尿」の原因として、主なものには、膀胱の悪性腫瘍、尿路(腎臓・尿管・膀胱)にできた結石、尿路感染(腎盂腎炎や膀胱炎)、腎炎(腎臓の中でおしっこを作る部分の異常)があります。
ただし、トイレでおしっこ見た時に「赤い」「赤っぽい」と思っても、「血尿」とは限りません。「血尿」は、尿に血液(赤血球)が混ざっている状態のことです。
お薬によって尿が赤〜濃い茶色に見える場合があります。便秘に使われるセンナ、抗生物質、糖尿病に使われるお薬などです。また、肝臓の働きに異常があると、色の濃いおしっこになることもあります。
また、試験紙(検査用の紙を使って行う検査で、1−2分で判定できます。内科や健康診断で広く行われています)を使った検査だけでは赤血球や白血球の判定に限界があります。
当院では、試験紙と、顕微鏡検査を併用しており、「血尿」かどうか、赤血球の形はどうか、細菌やカビがいないか、白血球は多くないか、などを診察室で毎回確認しています。その上で、診察の際、必要な検査があれば行うようにしています。

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