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院長コラム

漢方は気休め?

2020/06/30

先日、コノ漢方薬の処方箋を書いて欲しい、と来院された患者さんがいらっしゃいました。
お聞きしますと、
クスリが効かないから、気休めにカンポウでも飲んだら?と言われたとのこと。
カンポウを飲むしかないんでしょうかね〜?とおっしゃるのです。
希望された漢方薬は、仕方なく、の内容ではなくて、ぜひお勧めしたいお薬でしたので、今の症状にぴったりの漢方薬だと思いますよ、とお伝えして処方しました。
当院では、症状、病気によって、まず漢方薬をご提案することもありますし、いわゆる西洋薬(カタカナのお薬)と併用することもあります、まず西洋薬を飲んでから漢方薬を使うこともあります。決して、仕方なく、漢方、ではないと考えています。もちろん、漢方薬が苦手です、という方に無理強いすることはありません。
本来は、煎じて、とか、お湯で溶いたほうが効く、とも言われますが、飲みにくい場合には、錠剤・顆粒など形状を選べる場合には飲みやすさを優先されるのがいいと思います。ただし、多少、味や匂いにくせがあっても、体が欲していると、飲める、とおっしゃる方がほとんどです。生まれてこのかた粉薬がのどを通らない、という方以外は、味が合わなくて飲めない、という場合、お薬が合わないことが多いように思います。
「カタカナ」のお薬と同じように、「漢字」のお薬も大切な治療薬と考えていただければ、と思います。

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